第6章までの放送を終え、物語はいよいよ佳境へ-。
「事件」ではなく「天才」を描くという意味で、本作はミステリィ作品ではなく、テーマは「考える」であると語る神戸守監督。
この哲学的テーマを映像に落とし込むために、定石とされる演出方法や、昨今のアニメの時流に囚われることなく、様々な実験的手法を試みています。
本作ならではの映像演出について、神戸監督より各話ごとの演出シーンポイント解説が到着!!
ファン必見の内容をぜひご覧ください。
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